ライフサイクルマネジメントLIFE CYCLE MANAGEMENT
お客様が「施設資産マネジメント」の時代へ
JMが次に目指すものは最新技術を駆使し、
設備の点検、設計、見積などをとてもシンプルにすることです。
これにより、お客様が施設資産マネジメントの主体となる時代を目指します。

JMがつくる「これから」の
新しいライフサイクルマネジメント
JMでは協力企業ともに、VR、AR、IoT、AIといった技術の導入をはじめています。
これにより、次の新しいライフサイクルマネジメントを提案します。
新しいライフサイクル
マネジメントの概要
設計 / 数量把握
施工に必要な資材や数量が明確に分かり、発注が楽になります。
VR上で作成したデータがあれば必要な資材や数量が分かり、お客様自身で発注が可能


施工
施工と進捗管理をよりシンプルに把握できるようになります。
- 施工
- VRで実際の現場を見て施工作業をイメージして取り掛かる


- 配送納品
- VRでお客様自身がどのくらい施工が進捗しているかを実際の現場をみながら確認


保守メンテナンス
遠隔で施設の状態が分かるシステムを構築します。
各種システム(IoT)での遠隔監視によりどこに居ても施設の状態がわかる

