JMDrone
JMにしかできない理由
当社では、年間20万件、全国18万施設の点検調査を行っており、
ビッグデータとして蓄積することで、効率的かつ高精度な点検調査が実現しました。
さらに、国土交通省への許可申請のもと
手続・ドローン撮影・点検調査までワンストップ対応。
安全・高品質・低コストなドローン点検調査で
お客様の設備資産の保守品質向上に貢献いたします。
JMDroneは、
人の立ち入りが難しい場所の
点検や調査における
新しいソリューションです。
高所などの人の立ち入りが難しい場所の点検や調査において人間が点検すると、高所作業車や足場が必要になりコストが高額になるので、点検調査が怠たり事後保全しかできなくなります。また、最近の災害や事故では、予防や予兆点検が十分に実施されていなかった事例が散見されます。そこで、JMは低コストで容易に使用できるドローン点検を商品開発することといたしました。
ドローン点検報告書
全プラン標準装備
ドローン画像・動画と合わせて、専⾨スタッフのチェックによる要修繕箇所等の点検報告書を標準で納品いたします。
サンプルダウンロード
許可申請から
ワンストップで対応
国⼟交通省への無⼈航空機⾶⾏許可申請等、ドローン点検調査に関わる各種⼿続きもJMがすべて⼀括で対応いたします。
JMは地域の資産を守り
価値を高めようとしています
弊社では年間20万件、全国18万施設の保守メンテナンスを行なっております。その経験と実績を元に品質の高い点検報告書を作成いたします。
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使用機体
Skydio R2
Japanese Inspection(J2)
国土交通省が令和2年度建設技術研究開発助成制度「i-Construction」に採択されたドローンです。全方向(360度)障害物回避機能により構造物との衝突を自動で回避します。高性能カメラ(4K)搭載で、45㎝まで近接し撮影が可能です。
事例紹介※画像をクリックすると、拡⼤表⽰されます。
看板内鉄筋
サインポール(上部より撮影)
軒天サビ
高所照明器具
(電球品番なども確認できます)
外壁クラック
ボルトの錆
選べる3プラン
対象部位例 : 外壁、屋根、トップライト、軒天、高天井、吹き抜け、サインポール、突き出し看板、高所看板etc…
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受付から納品までのフロー
- STEP 1ご依頼を本ページより受付けます。
- STEP 2ご依頼内容を拝読し、
概算見積を提出させていただきます。
- STEP 3ご承認いただければ契約締結となります。
- STEP 4施設図面をもとにフライト計画書と
正式見積書を提出させていただきます。※この時点でご承認いただけない場合は契約解除可能です。
- STEP 5作業日当日、フライトを行います。
(天候によりリスケジュールの可能性有)
- STEP 6作業日より5営業日以内に
納品物を送付させていただきます。