EV充電設備/EV充放電設備
(V2H・V2Xシステム)設置サービス
SERVICE

エネルギーマネジメント部では、充電機器・V2H/ V2X導入を個人・法人問わず、
幅広いソリューションで柔軟に対応しております

JM support system

5万件以上の

設置実績

Nationwide correspondence is also possible

設置実績は国内No1で全国に拠点があり、
素早い対応が可能です。

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24 hours 365 days

安心サポートと

5年保証

アフターサービスは24時間365日
受け付けております。

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Customer information

徹底管理と

先進のケア

Important information from customers is managed by JM - Pad (tablet terminal).

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カーリース(Web購入)・その他のお客様※自動車メーカーごとで推奨機器がございます

カーリース Coming Soon
自治体・法人向け(複数設置・急速充電器の設置をご希望)の方
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取り扱いメーカー

普通充電器※自動車メーカーごとで推奨機器がございます

パナソニック

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デルタ

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日東工業

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充放電設備(V2H・V2X)※自動車メーカーごとで推奨機器がございます

ニチコン

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オムロン

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パナソニック

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急速充電※自動車メーカーごとで推奨機器がございます

東光高岳

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デルタ

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ニチコン

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新電元工業

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JFEテクノス

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ダイヘン

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EV/PHEV充電の概要について

普通充電器

家庭用や社内駐車場など通常のEV/PHEV充電では、この普通充電器が使用されます。充電時間は長くなりますが、設備導入費用が比較的、安価ということもあり、リスクが少ないです。そのため、長時間充電するプライベート充電での設置が目的となるため、住宅・事務所・駐車場などで多く設置されております。


設置に適した場所の例

戸建て住宅

マンションやアパート

オフィスビル

商業施設

屋外駐車場

EV充放電設備(V2H・V2Xシステム)

V2Hは、EV車の蓄電池から家庭用電力へ送電ができる充電器です。
EV/PHEVのバッテリーをV2Hを使い電力をうまく活用することで、節電ができたり、停電でも電気を使うことができます。

急速充電器

急速充電器は普通充電器とは違い、充電器時間は短い時間で充電が可能です。そのため、長時間運 転する車などに適しています。そのため、高速道路や道の駅などの設置が多い設備となります。コストは普通充電器と比べて高価となるためコストは高くなりますが、高速道路、コンビニエンスストア等に設置するには適しています。また、出力が大きいため電力会社との新たな電気契約が必要なケースが多いです。


設置に適した場所の例

高速道路のSA・PA

コンビニエンスストア

駅や駐車場

大規模な
オフィスビル

EV専用
充電ステーション

etc・・・

代表的な普通充電器・急速充電器・V2Hの種類について

コンセント型普通充電器

本体にはケーブル付いていないコンセント型の充電器です。車載されている車のケーブルを使用して充電します。

費用的には安価で導入可能なため、導入費用を抑えたい方向けの充電設備機器となります。

パナソニック製
EV · PH EV Outdoor outlet for charging

EV · PH EV charging receptacle featuring high operability and long life design that allows plug insertion / removal with one hand.

104,500円~(充電設備を含む、税込)

【充電時間※バッテリー容量40kwのEVの場合】約16時間

ケーブル付き普通充電器

本体に充電ケーブルが付いている充電器です。充電ケーブル付きの充電器では、Mode3タイプが一般的。現在日本には、3kW出力タイプと6kW出力タイプがあります。充電のたびに車載ケーブルを接続するのは面倒は方や1日の移動距離が長く、自宅でも比較的短い時間で充電したい方向けの充電設備機器となります。

パナソニック製
ELSEEV hekia S
Standard construction price

【3kW標準仕様】310,200円(充電設備を含む、税込)

【6kW標準仕様】385,000円(充電設備を含む、税込)

デルタ製
Q-VEC
Standard construction price

【デマンドコントローラーなし】308,000円(充電設備を含む、税込)

【デマンドコントローラー付き】352,000円(充電設備を含む、税込)

V2H(Vehicle to Home)

EVへの充電に加え、EVを蓄電池として利用可能。災害時の停電の際にも、EVの電気をご家庭内で利用することができます。

ニチコン製EVパワーステーションの場合
Standard construction price

【プレミアムモデル】1,290,300円~(充電設備を含む、税込)

【スタンダードモデル】828,300円~(充電設備を含む、税込)

* A separate timed shipping fee (22,000 yen) will be charged by Nichicon Co., Ltd.

※製品の詳細についてはニチコン(株)のWebサイトをご確認ください

急速充電器

短時間での充電が必要な充電設備のため、事務所、高速道路、コンビニエンスストア等に設置されるケースが多いです。

現在の市場では50kW出力が一般的となっています。出力が大きいため電力会社との新たな電気契約が必要なケースな場合も多い機器です。商業施設や公共施設など、長距離を異動するEV・PHEV向けの充電器です。

急速充電器(東光高岳製)
参考価格(充電器本体を含む)

【50kw・課金機能なし・HFR1-50B8】5,606,700円~(税込)

※社会情勢等によって価格が変動します。

充電器の設置イメージ

V2H(Vehicle to Home)

EVへの充電に加え、EVを蓄電池として利用可能にするV2H(Vehicle to Home)。

普段は電気代の安い夜間にEVに電気をため、電気代の高い昼間にEVにためた電気を施設で使う経済的な施設運営を送る事ができます。太陽光発電設備のある施設であれば、さらに経済的で合理的な施設運営が可能です。

もし停電になっても、EVの電気を施設で使うことが可能ですので安心です。


V2Hの設置イメージ

その他周辺機器について

EV充電設備用

電源分岐ボックス(屋外用)

自宅の
穴あけ不要
工事時間の
短縮

内線規程の改定で、EV設備の電源を住宅分電盤主幹ブレーカの
一次側に設置できるようになりスムーズな作業で省施工に。


電源分岐ボックス(屋外用)の設置イメージ

既設の住宅分電盤はそのまま使用できます。(改造不要)

配線用の穴を壁に開ける必要がありません

※すべての工事に適用できるものではありません。詳しくは担当者までご確認ください。

手続フローについて

EV充電器の手続きフロー

※ 1 Please be sure to attend the decision maker

※ 2 Please declare the payment method

※3 見積金額をご確認の後、お客様のメールに届くURLまたは弊社コールセンターへのお電話にて、発注願います

※4 電気の契約容量を変更する際に申請が必要になります。

EV充放電設備(V2H・V2Xシステム)の手続きフロー

※ 1 Please be sure to attend the decision maker

※ 2 Please declare the payment method

※3 ローンを利用しない場合、⑤⑥の工程は発生しません

* 4 After confirming the estimated amount, please place an order by URL received in your email or by calling our call center.

※5 太陽光発電設備との接続のない場合、申請は不要となります。

取り扱いサービス

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太陽光発電・蓄電システム
導入サービス

Coming Soon