LCMIT TOOLS

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JM LCM SYSTEMでできること

建物の機器・部材情報のデータ管理
履歴、劣化評価&設定された適正修繕・更新年、etc

「ライフサイクルコスト」の算出

建物の劣化状況を示すFCI値※1の算出

※1 Facility Condition Index値

建物の長寿命化・ライフサイクルコスト軽減には、不具合を予防保全することと、施設劣化診断により予防保全を行い、安全の確保を実現することが大切です

弊社は、約21万施設23万データの実績を活用し、「LCMシステム」を開発するとともに、施設の長寿命化を実現するために、施設劣化診断を構築しました

JMのLCMシステム概要

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機器・部材・劣化評価・修繕・更新時期・評価情報など、施設や建物のライフサイクルマネジメントに関わる情報がデータベースに蓄積されています。そのデータを用いて効果的で効率的な保全や修繕を行いコストの効率化を図ります。

機能1

建物の機器・部材情報
のデータ管理

履歴、劣化評価&設定された適正修繕・更新年、etc

機能2

ライフサイクルの
コスト集計

機能3

FCI値の算出

修繕・更新については、劣化評価と重要度評価を行い築年数に見合った、中期的な施設保全計画を策定いたします。