本年も宜しくお願い申し上げます。

今般、令和6年能登半島地震により被災されましたすべての皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

弊社は、今般の災害に際し、被災地の皆様に身近な生活インフラとなっている民間施設の点検・応急措置・修繕等を役割として実施しております。

今後、余震・極寒が続く中、人命と安全を最優先に行動し、被災地の復旧・復興に微力ながら貢献して参る所存です。

弊社は、令和6年能登半島地震及び羽田空港事故の発生により、改めて弊社の「施設の安全確保と緊急対応」事業が大事な使命だと痛感しています。

２０２４年は、施設の安全確保と緊急対応に加え、労働時間の規制強化に注力を注ぐ年になるでしょう。

そのため弊社は、「革新と持続」を行動指針とし、「施設の安全確保と緊急対応」のプラットフォーム化に注力を注いで参ります。

以上