建設業に
イノベーションを
あらゆる業務プロセスをITツールで効率化・適正化。建設業界の〝アタリマエ〟をテクノロジーで変えてきたJMのシステムを紹介します。
保守メンテナンス作業に関わる全情報を管理する『Matabeeシステム』
生産性の高い保守メンテナンスには、迅速な情報共有が必要不可欠。そこでJMは、工事案件ごとの進捗状況をリアルタイムに管理でき、会計面においても詳細な管理が可能なクラウドサービスを開発。全国で活躍するメンバーと、時間と距離を越えてWebでつながるJMの運営の核となるシステムです。
テクノロジーで現場を多角的にサポートする『現場支援システム』
施工現場の仕事をより効率的にするため、JMは数々のシステムを生み出し、活用しています。例えばVR（仮想空間）でのデザイン検討や施工シミュレーション、またIoTでの遠隔監視システムによる施設保全、タブレット端末によるペーパーレスな現場管理など、従来の仕事をテクノロジーで再定義しています。
24時間365日、施設を守る『マネジメントセンター』
事故や災害など建物の緊急事態に備え、24時間365日稼働しているマネジメントセンターを運営。専任のコンシェルジュが常時サポートをしています。月30,000件以上の案件に対応実績があり、全国にある施設の安全を守っている組織です。